業務用食品容器で実践する簡単ヨーグルト作り

お料理を楽しまれている方は昨今では増加をしており、女性だけでなく若い男性の間でもホームクッキングがブームとなっています。以前だと和食など家族や仲間内でテーブルを囲んで食べるメニューを作るのが大方のですが、昨今では一人で食べられるスイーツなども支持をされています。そこでここでは、ヨーロッパの家庭でおこなわれている自作ヨーグルトの作り方のレシピをご紹介していきましょう。ヨーグルトは発酵食品となるため、必ず一定期間は暗所で保存をすることが必須です。

そのときに役立つのが業務用食品容器で、いまではホームセンターやネット通販サイトで買い求めることができます。用意する材料は動物性生クリームと牛乳、そして砂糖と塩のみです。まず最初に動物性生クリームを400グラム、業務用食品容器に入れていきます。ここで少し水に濡らしておけば、空気をしっかりと抜くことができます。

業務用食品容器は非常に分厚いガラスで出来ているので、太陽光線などをシャットアウトすることが可能です。あとは塩と砂糖を投入して、軽く撹拌をすれば完成です。2か月程度冷蔵庫に寝かしておけば、少し酸味があるプレーン味のヨーグルトを堪能することができます。お好みでイチゴやオレンジ、またはキウイなどのフルーツを投入するのもおすすめで、ジャムのようなフレーバー味の品を楽しめます。

1度にたくさんつくれば、家族全員分を賄えるので大きな食品容器で作るのもいいでしょう。

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